研究内容

研究の概要

コンピュータビジョンと呼ばれる画像認識技術と、その画像認識結果を用いた情報検索技術を、研究の柱として取り組みます。

研究の目的

インターネットでの情報検索は大変便利になりましたが、言葉で表しにくい私たちの身の回りのモノやヒトの情報を正確・簡単に検索することは、まだまだ難しい問題です。
ここで、例えば身の回りのモノを携帯のカメラに映すだけで情報を得ることができれば、より簡単で便利な情報アクセスが実現できます(例えば拡張現実:ARのように)。
このような、実世界上のモノとネット上の知識をたやすくつなぎ、人の役に立ち生活の質(QoL: Quality of Life)を高めることができる情報検索エージェントのあり方を考え、提案・実現する研究を行います。

主な研究内容

このような情報検索エージェント実現のためには、

  • さまざまなデバイスでメディア情報を取得する技術
  • 取得されたメディア情報を用いて正しく認識・検索を行う技術
  • サービスとしての魅せ方や利用者への適切な提示を行う技術
  • 上記技術に基づく機能実現のためのプラットフォーム技術

などが必要となります。
研究室では、上記の技術開発を目指し、

  • 画像・映像・3D・動きなどのメディア情報を用いた認識・検索に関する研究
  • 利用者への適切な認識・検索情報提示手法に関する研究
  • QoL向上に向けた情報検索エージェント可視化に関する研究

などの課題を設定して、これらの研究を進めます。