今週は詰まってしまったので先生に相談しました。結果、もう一度公式が用意しているテンプレートのもので1から製作を行います。
先程少しやってみたところテンプレートのものでの環境構築と詰まっていたクラスのアタッチが行えました。
どうやら、unityとSDKのバージョン違いでのエラーもあったみたいです。
帰ったら実機を交えて開発を行いたいと思います。
今週は詰まってしまったので先生に相談しました。結果、もう一度公式が用意しているテンプレートのもので1から製作を行います。
先程少しやってみたところテンプレートのものでの環境構築と詰まっていたクラスのアタッチが行えました。
どうやら、unityとSDKのバージョン違いでのエラーもあったみたいです。
帰ったら実機を交えて開発を行いたいと思います。
今週は、先週と同様認識の研究を行ってました。
https://xr-hub.com/archives/21691
上記のサイトに、平面を認識してそこにオブジェクトを設置する方法があったのでそちらを参考に設計を行なってました。途中まではできましたが、コントローラー認識がうまくできませんでした。
https://qiita.com/NestVisual/items/476f24f25c8e02b9d336
画像認識も上記のサイトにMagic Leap 1での方法がありましたが、エラーを吐いてできませんでした。
来週も続けて行い、次詰まったら先生に相談したいです。
今週は、vuforiaとmagic leap 1での壁検知機能を行なっていました。
vuforiaはunity上では動きましたが、ARカメラをMagic Leap 1のデバイスのカメラにする方法がわからずできませんでした。
壁検知機能は、magic leap 1上で動きました。
この機能は、空間の平面を認識して、認識した平面にメッシュを作成するというものでした。精度はあまり良くはありませんでしたが、vuforiaが動かなかったらもしかしたらこの機能を使っていくかもしれないです。
来週は、もう一度vuforiaの研究とMagic Leap 1での画像検知機能がないか調べようと思います。
今週はMagic Leap 1での動作確認を行なっていました。
上記の動画は「Zero Iteration」という、UnityでPlayModeに移行したときにMagicLeap実機上で動作を確認できる機能を使いました。ただブロックを置いただけですが、ちゃんとMagic Leap 1にて確認できました。
来週は、Vuforiaを使っての動作確認を行いたいと思います。また、比較のためにMagic Leap 1にもともとある壁検知機能も試してみたいと思います。