先生のコメントをもとに新規性について考え直しました。現状ブレ補正の方で考えています。2020年の前田先輩らの論文のブレ補正のところを見返しました。振り返り動作や段差の上り下りでの補正に改善の余地がありそうなので、テーマがブレ補正で確定したらこの辺りを目標にできそうだと思いました。
Just another AIT MM-LAB Webs site
先生のコメントをもとに新規性について考え直しました。現状ブレ補正の方で考えています。2020年の前田先輩らの論文のブレ補正のところを見返しました。振り返り動作や段差の上り下りでの補正に改善の余地がありそうなので、テーマがブレ補正で確定したらこの辺りを目標にできそうだと思いました。