環境構築について
先輩からもらったプログラムがどうしても動かなかったため、先生に相談したところ、引き継ぎが不十分だったことがわかったので、先生に必要なファイルをもらいつつ、仮想環境の構築を行ったところ、プログラムの動作が確認できました。
リーディングについて
プログラムの動作確認ができたので、ようやくリーディングに取り掛かりました。
メインのコードについてはほとんど理解することができました。
importされているファイルについてもざっくりと読みました。すると、CodebookModuleの識別文字の設定が22文字しかなく、これにより判定できるのに出力できない文字があるとわかったため、自分で定義を確認しつつ残りの文字を設定したいと思います。
来週までにやること
Streamlitの詳しい使い方やできることを調べておく。