前回yamlファイルの記述を間違った状態で学習させていたので、修正を行った後もう一度学習をさせました。その後、統合処理ができるかどうかを確認しました。
2枚目の画像のような近い矩形が一つもない独立した矩形が存在する場合の処理を記述していないことに気づき、プログラムの変更を行いました。プログラムの構成上意外と複雑で時間がかかったため、千円の場合の処理しか記述できていません。同じように書いていくだけなので、来週までにはプログラムを一通り完成させて、統合できないパターンがないかどうかを確認しておきたいと思います。