今週の進捗
・前回まで動作しなかったFlaskを使用したアプリを動作させることができました。
今後の予定
カメラで認識した手の画像データを使用し、サーバー側(Python)とクライアント側(JavaScript)で処理速度を比較することで、処理効率を評価します。
サーバー側の処理実装
- PythonとFlaskを使用して、指文字認識処理をサーバー側で処理を行えるようにします。
- 処理時間を記録するコードを追加します。
クライアント側の処理実装
- JavaScriptを使用して、同じ指文字認識処理をローカル環境で実装します。
- 処理時間を記録します。
比較評価
- サーバー側とクライアント側で処理時間を計測し、データをグラフ化します。
- 結果を報告書やスライドにまとめます。
学習者が指文字学習を進める中で、正解率を記録・可視化することで、習熟度を測定します。個々の学習履歴をサーバーに保存し、パーセンテージで表示します。
学習データの保存
正解回数を実施回数で割った結果をパーセント表示する機能を実装します。
グラフやバー表示などで習熟度の推移を可視化します。
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