11/14進捗

今週の進捗

・前回まで動作しなかったFlaskを使用したアプリを動作させることができました。

今後の予定

カメラで認識した手の画像データを使用し、サーバー側(Python)とクライアント側(JavaScript)で処理速度を比較することで、処理効率を評価します。

サーバー側の処理実装

  • PythonとFlaskを使用して、指文字認識処理をサーバー側で処理を行えるようにします。
  • 処理時間を記録するコードを追加します。

クライアント側の処理実装

  • JavaScriptを使用して、同じ指文字認識処理をローカル環境で実装します。
  • 処理時間を記録します。

比較評価

  • サーバー側とクライアント側で処理時間を計測し、データをグラフ化します。
  • 結果を報告書やスライドにまとめます。

学習者が指文字学習を進める中で、正解率を記録・可視化することで、習熟度を測定します。個々の学習履歴をサーバーに保存し、パーセンテージで表示します。

学習データの保存

正解回数を実施回数で割った結果をパーセント表示する機能を実装します。

グラフやバー表示などで習熟度の推移を可視化します。


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