現在までの進捗
パネルを記憶しておくために色々と行いました。
まず、配置したパネルのどこに次のパネルが置けるかのガイド表示を試しました。
パネルはパターンで区別してガイド表示出すような仕組みをとっています。
道をつなげる場合、左で言うと下にガイド表示が現れ、右なら下と右に表示されるといった具合です。
それに伴い、ガイド表示先にパネルがもうあるかどうかの判定する機能を実装しました。
空のオブジェクトを真ん中、配置可能な場所に設置し、そのオブジェクトの接触判定を使用してパネルがもう置いてあるかどうかを判別します。
上のような感じでオレンジ四角の部分に青い四角が接触しているかどうかでパネルの有無を判定しています。
またパネルをどのように記憶しておくかは、以前は9つの区切りで行おうとおもていましたが、現在は、初期パネルから右、上はプラス、左、下はマイナスして(0、1)や(−1、0)と座標のようにして、パネルの種類の区別(A〜Z)を合わせて記憶させておくようにしています。
来週までの進捗
・町の部分のガイドを修正
・点数を計算する
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