3/4に電子情報通信学会東海支部の卒業研究発表会が開催されました。
今年度はなかなか外部発表ができなかったのですが、恒例のこの発表会は参加することができました。今回もCOVID-19の影響でオンライン開催で、3件発表しました。タイトルは以下の通りです:
「障害物・点字ブロックの同時検出に基づく視覚障害者歩行支援手法の検討」
「ARを利用したカードゲーム初心者支援アプリの開発」
「深層学習を用いた果物画像からの糖度推定アプリケーションの開発」
発表者の皆さんお疲れ様でした。
3/4に電子情報通信学会東海支部の卒業研究発表会が開催されました。
今年度はなかなか外部発表ができなかったのですが、恒例のこの発表会は参加することができました。今回もCOVID-19の影響でオンライン開催で、3件発表しました。タイトルは以下の通りです:
「障害物・点字ブロックの同時検出に基づく視覚障害者歩行支援手法の検討」
「ARを利用したカードゲーム初心者支援アプリの開発」
「深層学習を用いた果物画像からの糖度推定アプリケーションの開発」
発表者の皆さんお疲れ様でした。
オミクロン株によりCOVID-19感染が拡大し、まん延防止等重点措置に基づく活動制限がある中で、4年生担当教員のご尽力により2/14に卒業研究・卒業制作発表会が開催されました。ご協力いただいた先生方ありがとうございました。
今回は学科内会議と日程がぶつかったため、特に森本研究室の発表は変則的になりました(午前と午後の2セッション)。しかし、リハーサルも万全に行って無事発表できたのではないかと思います。また、質疑していただきました先生方ありがとうございました。
今年度も恒例の卒業研究中間発表会を10/28に行いました。合同発表を行う研究室の先生とともにCOVID-19対策を十分に行った上で発表会を進めました。レジュメ作成にだいぶてこずっていたようですが、練習にはなったかと思います。参加者の皆さんにはさまざまなご議論をいただき、ありがとうございました。