今年度も、3年生のセミナー後期ではグループによるアプリ開発を実施しています。同じ研究テーマを持つ人たちでグループに分かれて、そのテーマに関連したアプリの企画から開発・発表までを行います。いつも感心するのですが、同じようなテーマでも企画されるアプリは異なってくるのですよね。

そのアプリ開発取り組みに関する最終発表を1/23に行いました。3つのアプリケーションは、深層学習技術を用いた麻雀得点計算アプリ、身体認識技術を用いたシンクロマスターアプリ、AR技術を用いた漢字学習アプリです。デモも含めた発表、お疲れ様でした。引き続き4月の研究室紹介に向けたブラッシュアップをお願いしています。頑張ってください。