必要な画像データの量とその撮影時間などを踏まえ、今後の予定を組み立てていました。
最初に扱おうと考えている果物は、中でも楽に入手でき、年中販売しているリンゴです。
Data Augmentation を含まないデータ(学習データとテストデータを合わせて) を最低でも3,4000枚ほどの写真が必要だろうと考え、果物1つにつき7枚以上の写真撮影をしようと思っています。この考えだと果物が450個ほど必要と想定しています。
また、果物の入手先を複数考えていないので、早急にある程度の入手先は用意したいです。